階段の昇り降りが辛い

階段の昇り降りが辛い、しんどいのはひざに痛みが走るから！

階段の上り下りがつらいということはありませんか？
ないのであれば、このページは無駄かもしれません。

「階段の上り下りで膝が痛い」
そのような人のために造られたページです。

階段の昇り降りが辛い、しんどいのは膝が痛いためですよね。
歩くときに足首とか足裏とかが痛いということもありますが、
何と言っても、痛いのは膝です。

コンドロイチンとかグルコサミンとかいう成分がよいとＣＭなんかで聞いたことがありますよね。
試してみたけど、いまいちでした。
あんまり変わらなかったですと言う方は、ついついあきらめがちになってしまいます。

でも、試していない成分もあるはずです。
しかも、今、注目されている成分です。

それが「プロテオグリカン」
軟骨成分のひとつなのだそうです。

この成分表示のサプリを試したことがないのなら、ぜひ一度試してみて下さい。
おススメのサプリは「金の穂（きんのめぐみ）」

プロテオグリカンの含有量が他のサプリとは比べ物にならないほど多いのだそうです。

プロテオグリカンと共にスムーズな毎日を助ける軟骨成分の
ナチュラル型ＩＩ型コラーゲンも入っています。

その他にも安らぐ毎日をサポートする安らぎ成分
・西洋シロヤナギ
・ボスウェリアセラータ

力強さを支える力強い・歩み実感成分
・酵素処理ルチン

これらの成分で構成されています。
金の穂だけの今までにない組み合わせで、金の穂のトリプルパワーなのだそうです。

１か月以内に９８．５％の人が実感しているそうなので、すごいですよね。

階段の昇り降りが辛い時には絶対にやりたくないこと

世に階段ダイエットと言うものがあります。
階段を上り下りするだけでも、有酸素運動になるということで、
マンションでも会社でも駅でも、階段のあるところは
エレベーターやエスカレーターを使わずにのぼりおりしましょう。

健康増進にもなるし、お腹まわりも引っ込むし、いうことなしです。
こんなに気軽にしかも安上がりに実行できるダイエット法はありません。
そのような謳い文句で一時期、かなり話題になりました。

でもね、膝が痛い人はそれどころじゃないのですよ。
階段の上り下りで膝が痛いのです。

しかも「上り」よりも「下り」の方が痛いのです。

それなのにエスカレーターがあるのは上りだけで、降りは階段！
そんなところは意外と多いのです。

膝が痛くない時は気が付かなかったのですが、
膝が痛くなってからはやたらと階段が気になります。
そんなものが気にならない生活がもう一度したいと、心から思います。

そう思っているのなら「金の穂」を試してみてはいかがでしょうか？

階段の昇り降りが辛い時に試したい方はこちらから

コラム：階段の「のぼりおり」　の漢字

のぼり、おり　と書いてみて、あれっ、とおもうのは
漢字がどうだったかってことですよね。

「昇り」なのか「登り」なのか「上り」なのか「上ぼり」
「降り」なのか「下り」

基本的には「のぼりおり」の漢字は「上り下り」でいいようです。

ですが「登り」も「昇り」も間違いではありません。
「階段を登る」や「階段を昇る」としても問題があるわけではありません。
ただ「登り」は「のぼりおり」という時にはビミョーになってきます。

なぜなら「登校・下校」「登山・下山」あるいは「登板・降板」「登壇・降壇」と書くように
「登り」の対義語としては「下り」も「降り」もあります。

一方で「下り」と対となるのは何だと言われたら、やっぱり「上り」ですよね。
また「降り」の対は「昇降」と言うように「昇り」が印象的です。

よって「のぼりおり」を漢字で書くときは「昇り降り」でもいいようです。

ところで「上り（のぼり）」の対義語には「下り（くだり）」と言う言い方もあります。
「下り」は「おり」とも「くだり」とも読みます。

そういう意味では「のぼりおり」と間違いなく読まれるのは「昇り降り」でしょう。

ちなみに
「のぼり・くだり」の送り仮名は「上り・下り」と書き表し「り」だけです。
「あがり・さがり」の送り仮名は「上がり・下がり」となり「がり」です。